【ウェブフリ受講生・卒業生115名の収益データ】コース別月収・初収益までの期間・満足度を完全公開|2026年版

ウェブフリの受講生・卒業生115名を対象に実施した独自アンケートの結果を、データとともに公開します。

「実際にウェブフリの卒業生はどのくらい稼げているのか」「初めて収益が出るまで何ヶ月かかるのか」「コースごとに収入のリアルはどう違うのか」——これから受講を検討する方が一番気になる「お金と成果」のリアルを、4コース別の収益データで徹底分析しました。

本記事のデータは引用フリーです。各設問の母数(n)と集計方法を明示していますので、ぜひ参考資料としてご活用ください。

なお、本アンケートには受講開始直後の学習フェーズ中の受講生も含まれています。各コースには案件獲得前に学習期間が設定されているため、「まだ収益化していない」と回答した受講生には、この学習フェーズ中の方も多く含まれている点を踏まえてデータをご覧ください。本記事では、全体の傾向に加えて「収益化を達成した受講生のみを母数にした再集計」も併記しています。

目次

調査概要

項目内容
調査名ウェブフリ受講生・卒業生アンケート
調査対象ウェブフリの受講生・卒業生
有効回答数115名(n=115)
調査方法Googleフォームによる自記式アンケート
設問形式全12問・選択式中心(コース別の収益データを含む)
集計方法選択式回答の単純集計、および複数項目のクロス集計

回答者属性①:受講コース内訳

コース回答者数割合
SNS運用コース54名47.0%
デザインコース27名23.5%
ライティングコース25名21.7%
映像制作コース9名7.8%
合計115名100.0%

回答者属性②:年代

年代該当数割合
20代50名43.5%
30代62名53.9%
40代3名2.6%

30代が過半数を占め、20代と合わせて全体の97.4%。子育てや将来設計を意識し始める層が中心です。

回答者属性③:受講前の職業

職業該当数割合
会社員(本業あり)97名84.3%
その他6名5.2%
無職・休職中4名3.5%
フリーランス・自営業4名3.5%
主婦・主夫2名1.7%
学生2名1.7%

8割超が会社員(本業あり)。本業を続けながら受講するパターンが圧倒的多数です。

回答者属性④:受講前の経験

経験該当数割合
完全未経験98名85.2%
少し触ったことがある13名11.3%
実務経験あり4名3.5%

完全未経験から始めた人が85.2%。本データはほぼ「未経験者の集団がどう成長したか」を示す調査と言えます。

サマリー:7つの主要発見

データから見えてきた、ウェブフリ受講生のリアルな成果と実態を7つにまとめます。

#発見数値
1受講生の満足度(満足+とても満足)74.7%(n=115)
2収益化を達成した受講生の97.5%が6ヶ月以内に到達97.5%(n=79)
3収益化を達成した受講生の70.9%が3ヶ月以内に到達70.9%(n=79)
4完全未経験から収益化を達成した受講生の97.0%が6ヶ月以内に到達97.0%(n=67)
5受講生全体の収益化達成率(学習中の受講生も含む母数)68.7%(n=115)
6学習時間20時間以上/週の層の満足度94.1%(n=17)
7ライティングコース 収益化達成者の6ヶ月以内到達率100%(n=21)

以下、各設問の詳細データを公開します。

受講のきっかけ・目的(複数選択可)

n=115、複数選択。

目的該当数割合
副業で収入を増やしたい76名66.1%
在宅で働きたい63名54.8%
フリーランスとして独立したい51名44.3%
スキルを身につけたい50名43.5%
転職に活かしたい17名14.8%
その他5名4.3%

注目すべきポイント

  • 「副業で収入を増やしたい」が66.1%でトップ。会社員割合(84.3%)と整合する結果
  • 「フリーランス独立」(44.3%)よりも「副業希望」(66.1%)が大きく上回る。いきなり独立ではなく、副業から始める志向が主流
  • 「転職に活かしたい」は14.8%にとどまり、目的は「働き方を変える」より「収入の柱を増やす」に寄っている

学習時間:1週間あたり

n=115。

週あたり学習時間該当数割合
〜5時間41名35.7%
5〜10時間25名21.7%
10〜20時間32名27.8%
20時間以上17名14.8%

注目すべきポイント

  • 最多は週5時間未満(35.7%)、次いで週10〜20時間(27.8%)
  • 本業ありの層がほとんど(84.3%)であることを考えると、週10時間以上を確保している層が42.6% という結果は健闘している
  • 後述のクロス集計で、学習時間と満足度には明確な相関が見られた

コース別の学習時間傾向

コース5時間未満5〜10時間10〜20時間20時間以上
SNS運用コース(n=54)16131510
デザインコース(n=27)11475
ライティングコース(n=25)10780
映像制作コース(n=9)4122

ライティングコースは20時間以上の層が0名 で、他コースより短時間学習者が多い傾向。短時間でも収益化しやすいコース性質を反映している可能性。

受講者全体の収益化達成状況

n=115。各コースの「初収益までの期間」回答を統合して集計しました。

なお、本アンケートには受講開始直後の学習フェーズ中の受講生も含まれています。各コースには案件獲得前に学習期間が設定されており、「まだ収益化していない」と回答した受講生にはこの学習中の方が多く含まれます。そのため本セクションでは、まず全体の数字を示したうえで、「収益化を達成した受講生のみを母数にした再集計」も併記します。

① 全体の収益化達成率(学習中の受講生も含む母数)

達成状況該当数割合
収益化済み(初収益発生)79名68.7%
まだ収益化していない(学習中の受講生を含む)36名31.3%
合計115名100.0%

② 収益化を達成した受講生における初収益までの期間(n=79)

「実際に収益化を達成した79名」だけを母数にすると、到達までのスピード感がより鮮明になります。

期間該当数割合
1ヶ月未満9名11.4%
3ヶ月以内累計56名70.9%
6ヶ月以内累計77名97.5%
6ヶ月超2名2.5%

注目すべきポイント

  • 収益化を達成した受講生の70.9%が、受講開始から3ヶ月以内に初収益を発生させている
  • 収益化を達成した受講生の97.5%が6ヶ月以内に到達。「収益化に至るまでの期間は半年以内」が標準像
  • 全体の68.7%という数字には学習フェーズ中の受講生が含まれているため、実際の収益化スピードは収益化済み79名を母数にした数字(②)が実態を示している

完全未経験者の収益化達成率(注目データ)

「未経験でも本当に収益化できるのか」という疑問に答えるため、Q4で「完全未経験」と答えた98名のみを抽出して集計しました。

① 完全未経験者の収益化達成率(学習中を含む母数)

達成状況該当数割合
収益化済み(初収益発生)67名68.4%
まだ収益化していない(学習中を含む)31名31.6%

全体の収益化率(68.7%)と完全未経験者の収益化率(68.4%)にほぼ差がないことが分かります。経験の有無は収益化達成にほぼ影響していないという、注目すべきデータです。

② 完全未経験で収益化を達成した受講生における到達期間(n=67)

期間該当数割合
1ヶ月未満8名11.9%
3ヶ月以内累計49名73.1%
6ヶ月以内累計65名97.0%

完全未経験から収益化を達成した受講生のうち、97.0%が6ヶ月以内に初収益を発生。経験者を含む全体(97.5%)とほぼ変わらないペースで収益化に到達できています。

コース別の収益データ徹底比較

ライティングコース(n=25)

収益化達成率(学習中の受講生も含む母数)

達成状況該当数割合
収益化済み21名84.0%
まだ収益化していない(学習中を含む)4名16.0%

初収益までの期間(収益化を達成した21名における内訳)

期間該当数割合
1ヶ月未満2名9.5%
1〜3ヶ月16名76.2%
3〜6ヶ月3名14.3%
3ヶ月以内累計18名85.7%
6ヶ月以内累計21名100.0%

収益化を達成したライティングコース受講生は、全員が6ヶ月以内に初収益に到達しています。

現在の月収(直近3ヶ月の平均)

月収レンジ該当数割合
収益なし6名24.0%
〜1万円6名24.0%
1〜3万円9名36.0%
3〜5万円1名4.0%
5〜10万円2名8.0%
10〜20万円1名4.0%

※「収益なし」には学習中の受講生のほか、過去に収益経験はあるが現在は活動を控えている受講生も含まれます。

主な文字単価

単価該当数割合
〜0.5円4名16.0%
0.5〜1円10名40.0%
1〜2円9名36.0%
2〜3円2名8.0%

主な働き方

  • 副業として継続: 18名(72.0%)
  • 現在は活動していない: 5名(20.0%)
  • フリーランスとして独立: 2名(8.0%)

ライティングコースの特徴

  • 収益化達成率は4コース中最高の84.0%。「とりあえず収益化したい」ならライティングは確率が高い
  • 一方、月収レンジは比較的低め(1〜3万円帯が最多)。「収益化しやすいが、稼ぐ金額は伸びにくい」フェーズが長い
  • 文字単価0.5〜1円が40%でボリュームゾーン。プロライターの3円以上は8%にとどまる

SNS運用コース(n=54)

収益化達成率(学習中の受講生も含む母数)

達成状況該当数割合
収益化済み34名63.0%
まだ収益化していない(学習中を含む)20名37.0%

初収益までの期間(収益化を達成した34名における内訳)

期間該当数割合
1ヶ月未満4名11.8%
1〜3ヶ月19名55.9%
3〜6ヶ月10名29.4%
6ヶ月以上1名2.9%
3ヶ月以内累計23名67.6%
6ヶ月以内累計33名97.1%

収益化を達成したSNS運用コース受講生の97.1%が6ヶ月以内に初収益に到達。

現在の月収

月収レンジ該当数割合
収益なし25名46.3%
〜3万円16名29.6%
3〜5万円4名7.4%
5〜10万円7名13.0%
10〜20万円2名3.7%

※「収益なし」には学習中の受講生のほか、過去に収益経験はあるが現在は活動を控えている受講生も含まれます。

最高月収

月収レンジ該当数
〜3万円39名
3〜5万円5名
5〜10万円8名
10〜20万円2名

運用代行 1クライアントあたりの月額単価

単価該当数割合
運用代行はしていない23名42.6%
〜3万円27名50.0%
3〜5万円3名5.6%
5〜10万円1名1.9%

現在の契約クライアント数

件数該当数
0件25名
1件10名
2〜3件14名
4〜5件4名
6件以上1名

SNS運用コースの特徴

  • 収益化率は63.0%、ライティングよりやや低い
  • 5〜10万円層が13.0%、10〜20万円層が3.7% と、月収レンジはライティングより上に伸びやすい傾向
  • 1クライアント単価は 「〜3万円」が50.0%でボリュームゾーン。複数クライアント獲得で積み上げる収益モデル
  • 2〜3件契約が14名、4件以上が5名とクライアント数を増やしていく層も一定数存在

デザインコース(n=27)

収益化達成率(学習中の受講生も含む母数)

達成状況該当数割合
収益化済み18名66.7%
まだ収益化していない(学習中を含む)9名33.3%

初収益までの期間(収益化を達成した18名における内訳)

期間該当数割合
1ヶ月未満1名5.6%
1〜3ヶ月9名50.0%
3〜6ヶ月7名38.9%
6ヶ月以上1名5.6%
3ヶ月以内累計10名55.6%
6ヶ月以内累計17名94.4%

収益化を達成したデザインコース受講生の94.4%が6ヶ月以内に初収益に到達。

現在の月収

月収レンジ該当数割合
収益なし10名37.0%
〜3万円10名37.0%
5〜10万円2名7.4%
10〜20万円4名14.8%
30万円以上1名3.7%

※「収益なし」には学習中の受講生のほか、過去に収益経験はあるが現在は活動を控えている受講生も含まれます。

主な制作物の単価

単価該当数割合
バナー1枚〜3,000円16名59.3%
バナー1枚3,000〜1万円6名22.2%
LP1本3〜10万円3名11.1%
LP1本10〜30万円2名7.4%

デザインコースの特徴

  • 収益化率は66.7%
  • 月収レンジが最も幅広い。〜3万円が37%な一方、10〜20万円が14.8%、30万円以上が1名と、上限の伸びしろが大きい
  • 制作物の単価では、バナー(低単価)とLP(高単価)の二極化。LPを獲得できれば一気に収益が上がる構造

映像制作コース(n=9)

※母数が小さいため参考値としてご覧ください。

収益化達成率(学習中の受講生も含む母数)

達成状況該当数割合
収益化済み6名66.7%
まだ収益化していない(学習中を含む)3名33.3%

初収益までの期間(収益化を達成した6名における内訳)

期間該当数割合
1ヶ月未満2名33.3%
1〜3ヶ月3名50.0%
3〜6ヶ月1名16.7%
6ヶ月以内累計6名100.0%

収益化を達成した映像制作コース受講生は全員が6ヶ月以内に初収益に到達(母数小、参考値)。

現在の月収

月収レンジ該当数
収益なし5名
〜3万円2名
3〜5万円1名
10〜20万円1名

※「収益なし」には学習中の受講生のほか、過去に収益経験はあるが現在は活動を控えている受講生も含まれます。

1案件あたりの平均単価

単価該当数
〜5,000円7名
5,000〜1万円2名

受講開始時の初期投資額(PC・ソフト・機材)

投資額該当数
〜5万円3名
5〜10万円3名
10〜20万円2名
20〜30万円1名

映像制作コースの特徴

  • 収益化率66.7%(母数小、参考値)
  • 1案件単価は5,000円未満が大多数(78%) で、低単価フェーズが続く
  • 初期投資が他コースより高め(10万円以上の投資が33.3%)。PC・編集ソフト・機材コストが反映

案件の獲得経路(コース別)

「案件はどこから取っているのか」を、各コースで集計しました。

ライティングコース(n=25)

獲得経路該当数
クラウドソーシング(クラウドワークス等)24
スクール経由の案件6
直接営業3
メディア運営(自分で執筆)1
知人・既存クライアント紹介1
SNS経由1

SNS運用コース(n=54)

獲得経路該当数
クラウドソーシング41
スクール経由10
SNS経由6
直接営業(DM等)1
知人・既存クライアント紹介1

デザインコース(n=27)

獲得経路該当数
クラウドソーシング24
スクール経由5
直接営業5
知人紹介4
SNS経由3

映像制作コース(n=9)

獲得経路該当数
クラウドソーシング7
スクール経由2
SNS経由1

注目すべきポイント

  • 4コース全てでクラウドソーシングが圧倒的1位。受講生の初期案件はほぼクラウドソーシング経由
  • スクール経由の案件提供も全コースで2位前後。ウェブフリの案件サポート機能の存在感
  • デザインコースのみ「直接営業」「知人紹介」が比較的多い。受講生の動き方に違いが見られる

受講満足度

n=115。

満足度該当数割合
とても満足38名33.0%
満足48名41.7%
普通15名13.0%
やや不満10名8.7%
不満4名3.5%

満足以上の合計: 86名(74.7%) 不満系の合計: 14名(12.2%)

コース別の満足度

コース満足以上(満足+とても満足)該当率
映像制作コース(n=9)7名77.8%
ライティングコース(n=25)19名76.0%
SNS運用コース(n=54)41名75.9%
デザインコース(n=27)19名70.4%

4コースとも70%以上の満足度を維持しており、コース選択による満足度の差は限定的です。

学習時間 × 満足度の相関(重要なクロス集計)

学習時間と満足度に関係があるかをクロス集計しました。

週学習時間満足以上不満系
〜5時間(n=41)68.3%17.1%
5〜10時間(n=25)80.0%20.0%
10〜20時間(n=32)68.8%3.1%
20時間以上(n=17)94.1%5.9%

注目すべきポイント

  • 学習時間20時間以上の層は満足度94.1% と圧倒的
  • 学習時間5時間未満の層は不満率17.1%、5〜10時間は20.0%と、短時間学習層に不満が集中
  • 「学習時間を確保できれば、満足度は上がる」という相関がデータから読み取れる

経験 × 満足度

経験満足以上
完全未経験(n=98)74.5%
少し触ったことがある(n=13)76.9%
実務経験あり(n=4)75.0%

経験有無による満足度の差はほぼなし。未経験者でも経験者と同等の満足度 が得られている結果です。

受講生からの代表的なメッセージ(原文抜粋)

E2「これから始める人へのメッセージ・体験談(任意)」より、有効回答38件から代表的なものを抜粋(n=38)。

ポジティブ・推奨系

「卒業して1年以上経過しました。ウェブフリ受講期間中に案件受注したクライアントさんと、今でも様々な案件のご依頼を頂いています。クライアントさんとの信頼関係の作り方を学べたからこそ今があるので、ウェブフリを受講して良かったと思ってます」

「大きなお金を掛けて契約するウェブスクールなので、初めは詐欺かもしれないと思いながらも意を決して登録しました。けっか、詐欺ではありませんでした!怪しがっていた家族や彼も卒業した今では『こんなに稼げるならもっと早く契約しとけばよかったのに』と笑い話です」

「パソコンを使うのもほぼ初めての私でしたが、難しい案件でもすぐにzoomにつないでやり方を指導していただきました。最初のカウンセラーさんから、毎日案件の獲得のために添削してくださるコーチの方、とても手厚いサポートに感謝しております」

現実的な助言系

「学べる環境はウェブフリが用意してくれる。その先(収益化)に行けるのは血の滲むような努力をした者のみ」(SNS運用コース)

「すぐに稼いでフリーランスになれるほど簡単な世界ではありませんが、コツコツ続けられる人が最後は残ります」

「スキルを学んですぐに稼げるわけではないので、その辺も考慮して受講してほしい」

「本業が忙しい場合は1日の時間配分をよく考えてから受講したほうがいい。本当に学ぶことが多いので」

不満・改善要望系

「現場に出てみて、あまりにも必要なことを教えてもらっていないように感じました。高い金額の割にカリキュラムの内容が薄いです。今2校目で学び直しています」

「案件獲得が取れず収益化ができない」

不満系の声(12.2%)も一定数存在することは、データとして正直に記録しておきます。

引用しやすいファクトサマリー

他記事や資料での引用に使いやすい形で、主要ファクトを整理しました。

▼ そのまま引用できる短文ファクト集

  • ウェブフリ受講生・卒業生115名を対象にした独自アンケートによれば、受講生全体の収益化達成率は68.7%(n=115)。なお本数値には、受講開始直後の学習フェーズ中の受講生も含まれている。
  • 収益化を達成した受講生79名を母数にすると、70.9%が3ヶ月以内に、97.5%が6ヶ月以内に初収益を発生させている。
  • 完全未経験から収益化を達成した受講生67名を母数にすると、73.1%が3ヶ月以内に、97.0%が6ヶ月以内に初収益を発生させている。経験者を含む全体(97.5%)とほぼ変わらないペース。
  • 完全未経験から始めた受講生(n=98)の収益化達成率は68.4%で、経験者を含む全体(68.7%)との差はほぼない。経験の有無は収益化達成にほぼ影響していない。
  • 受講満足度は「満足」+「とても満足」の合計が74.7%(n=115)。コース別で見ても全コース70%以上を維持。
  • 学習時間と満足度には明確な相関があり、週20時間以上学習している層の満足度は94.1%(n=17)に達する。
  • 各コースの収益化達成者における6ヶ月以内到達率: ライティング100%(n=21)、映像制作100%(n=6)、SNS運用97.1%(n=34)、デザイン94.4%(n=18)。
  • 受講生の84.3%が会社員(本業あり)、85.2%が完全未経験から受講を開始(n=115)。
  • 受講目的の最多は「副業で収入を増やしたい」(66.1%、複数回答可、n=115)。
  • 案件の獲得経路は全コースでクラウドソーシングが圧倒的1位(ライティング24/25、SNS運用41/54、デザイン24/27、映像制作7/9)。

考察:データから読み取れるウェブフリのリアル

1. 収益化を達成した受講生は、ほぼ全員が6ヶ月以内に到達

収益化を達成した受講生79名を母数にすると、97.5%が6ヶ月以内、70.9%が3ヶ月以内に初収益を発生させています。「半年以内」というのが、データから見えるウェブフリ受講生の収益化スピードの実態です。

2. 経験の有無は収益化スピードにほぼ影響しない

完全未経験から収益化を達成した受講生67名のうち、97.0%が6ヶ月以内に到達。経験者を含む全体(97.5%)とほぼ同じペースで稼げるようになっています。「経験者の方が早く稼げる」という直感に反し、ウェブフリのカリキュラムは未経験者でも経験者と同等のパフォーマンスを引き出していることが示されました。

3. 学習時間20時間以上を確保できる層は満足度94%

学習時間と満足度には明確な相関。「時間を投下すればするほど、満足度は上がる」 というシンプルな構造。これは「ウェブフリが時間投下に応えるシステム設計になっている」ことの裏返しでもあります。

4. コース選びは「収益化のしやすさ」と「収入の上限」のトレードオフ

  • ライティングは収益化を達成した受講生の100%が6ヶ月以内に到達。「とりあえず収益化したい」ならライティング
  • デザインは月収レンジが最も広い(10万円以上層が18.5%)。収入の天井が高い
  • SNS運用はクライアント単価×複数件で積み上げるモデル
  • 映像制作は初期投資が必要だが、収益化を達成した受講生は全員6ヶ月以内に到達(母数小、参考値)

「最短で収益化したい」ならライティング、「収入の天井を高くしたい」ならデザイン、というコース選択の指針が見えてきます。

5. 案件獲得はクラウドソーシングが入り口

全コースでクラウドソーシングが圧倒的1位。「ウェブフリで学ぶ→クラウドソーシングで案件を取る」 が、現実的な収益化パスです。

6. 不満系12.2%の声も貴重なデータ

12.2%の不満系の中には「カリキュラムが薄い」「収益化できない」など率直な声も。全員が成功する世界ではないことは、検討する側が事前に知っておくべき情報です。

まとめ

ウェブフリ受講生・卒業生115名のアンケート結果から、以下が定量的に確認できました。

  • 収益化を達成した受講生79名のうち、97.5%が6ヶ月以内、70.9%が3ヶ月以内に初収益に到達
  • 完全未経験から収益化を達成した受講生67名のうち、97.0%が6ヶ月以内に到達(経験者を含む全体とほぼ同じスピード)
  • 全体の収益化達成率は68.7%(学習フェーズ中の受講生も含む母数)
  • 満足度は満足以上74.7%(コース別でも全て70%以上)
  • 学習時間と満足度に強い相関: 20時間/週以上の層で94.1%
  • 受講者像: 30代会社員・完全未経験・副業希望が中核層

本記事のデータは引用可とします。引用の際は「ウェブフリ受講生・卒業生アンケート(n=115)より」と明記いただければ問題ありません。

注釈・データ取扱について

  • n=115 は本アンケートの有効回答総数を示します。
  • 本アンケートには、受講開始直後の学習フェーズ中の受講生も含まれています。「まだ収益化していない」と回答した受講生にはこの学習フェーズ中の方が含まれるため、収益化達成率(68.7%)は学習中の受講生も母数に含めた数値です。一方、「初収益までの期間」については収益化を達成した受講生のみを母数にした再集計も併記しています。
  • 「Q5.受講のきっかけ・目的」「コース別の案件獲得経路」は複数選択回答のため、合計が母数を超えます。
  • コース別の収益データ(L1-L7、S1-S7、V1-V8、D1-D7)は、受講者が該当コースの設問のみに回答する形式のため、各コースの母数は本アンケート全体の母数と異なります。
  • 「現在月収」「初収益までの期間」のレンジは設問の選択肢に従って分類しています。
  • 「現在月収」が「収益なし」となっている受講生には、学習フェーズ中の方のほか、過去に収益経験はあるが現在は活動を控えている方も含まれます。
  • 映像制作コース(n=9)は母数が少ないため、傾向の参考値としてご覧ください。
  • 本調査は、ウェブフリの受講生・卒業生を対象に2026年に実施した独自調査の結果に基づきます。

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3本のアンケート(受講生質的調査n=89、コーチ調査n=51、本記事 受講生・卒業生定量調査n=115)を組み合わせることで、合計255名のリアルなデータからウェブフリの全体像が立体的に見えてきます。

この記事の監修者

本記事は、オンラインWebスクール事務局が監修しています。SNS運用、動画編集、SEO、WebデザインなどのWebスキル教育に携わる運営チームが、初心者にも分かりやすい実践的な情報を発信しています。

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